Program 講座プログラム
第20回「友愛公共主義とは何か?」政権交代を超える新しい政治的理念 講師:小林正弥
2010年9月18日(土)  [予約受付中]
第20回「友愛公共主義とは何か?」政権交代を超える新しい政治的理念
講師:小林正弥

政権交代により、「友愛」と「新しい公共」の理念が新政権から発信されました。これらは、21世紀の新しい政治の根本的理念となりうるものであり、政権の命運とは別に、ここから日本発の「友愛革命」が実現してゆくことを期待したいと思います。しかし、メディアを含め、多くの人々はこれらの理念やその意義を十分に理解していないように見えますし、議論も不十分です。これらの理念を現実に実現していくためには、その内容を彫琢し、人々が深く理解していくことが必要です。そこで、新しい公共哲学の観点から「友愛」の理念を説明し、それを中心にした政治的・経済的理念や ビジョンについてお話したいと思います。これを「友愛公共主義」と呼び、新しい時代を切り開く思想となることを願っていますので、多くの方々に聞いていただければ幸いです。


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第19回「世界連邦運動」の現在、そして未来的意義 講師:木戸寛孝
2010年8月15日(日)  [予約受付中]
第19回「世界連邦運動」の現在、そして未来的意義
講師:木戸寛孝

世界連邦運動は世界法治共同体を実現しようとするための運動です。日本の広島・長崎に核兵器が使用された後に、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン博士が提唱者となり、国連を改革して世界連邦を構築することで、核兵器が国家主権のもとで乱用されないようにしようとするものでした。 しかし、冷戦の最中では一時、この平和運動は停滞を見ますが、ベルリンの壁崩壊以降、「常設の国際刑事裁判所(ICC)の設置」という新しいテーマに基づいて運動を発展させてきました。そこで、現在における世界連邦運動の取り組み(ICC、国際連帯税、国連議員総会の創設など)についてご紹介すると共に、更に22世紀に向けた世界連邦運動の未来的意義についても考察してみたいと思います。

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第18回 核エネルギーの危険性 講師:田中優
2010年7月18日(日)  [開催終了]
第18回 核エネルギーの危険性
講師:田中優

「原子力は必要悪」と言われるが、本当に「必要」なのだろうか。必要なければ単なる悪でしかない。現実に起きている問題と、他の選び得る手段とを対比し、現実社会に妥当な解を見出したい。

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第17回 意識の状態と世界の認識 講師:蛭川立
2010年6月13日(日)  [開催終了]
第17回 意識の状態と世界の認識
講師:蛭川立

人間の意識は、通常の「覚醒」状態以外にも、さまざまな状態をとりえます。たとえば、睡眠中の夢見状態です。近代科学の世界観では、夢は一種の幻覚であるとされます。一方、古今東西の哲学的伝統の中には、人間が通常「覚醒」していると感じている状態もまた一種の夢であり、瞑想などによって得られる意識状態こそがほんとうの「覚醒」状態だという考えがつねに存在してきました。逆に、近代の精神医学は、そのような「変性意識状態」を一種の幻覚・妄想状態だとみなす傾向があります。しかし、この「現実」社会を成り立たせている国家や貨幣という概念も、必要があって作られたものだとはいえ、大げさにいえば一種の幻覚だということもできます。ジョン・レノンは「想像してごらん、国境なんてないんだと・・・きみは僕のことを夢想家だと言うかもしれない・・・でも、きみにもいつか僕たちの仲間になってほしい。そうすれば、世界はひとつになる」と歌いました。しかし、これは逆で、たとえば国境という象徴的構造に物理的実体があると認識するほうが、むしろ一種の夢であり幻覚であると考えてみることで、異なる角度から世界を見ることができるようになるのではないでしょうか。

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第16回 国際連帯税が切り開く未来 講師:上村雄彦
2010年5月16日(日)  [開催終了]
第16回 国際連帯税が切り開く未来
講師:上村雄彦

近年、グローバルな課題をいかに統治するのか問われています。
その鍵として、脚光を浴びているの国際連帯です。中でも通貨取引貧困問題や温暖化対策などに必要な資金を生み出し、投機マネーを抑制し、透明性、民主性、アカウンタビリティのあるガヴァナンスを確立する可能性議論されています。本講演では、この国際連帯について、世界での動き、日本での動きを紹介しなら、国際連帯切り開く未来を考えたいと思います。


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第15回  パートナーシップマネジメント 講師:橋口寛
2010年4月10日(土)  [開催終了]
第15回  パートナーシップマネジメント
講師:橋口寛

経済環境が激変する中、旧来型の組織の多くがきしみをあげている。組織の環境不適合はパフォーマンスの低下を生み、組織で働くヒトの心に悪影響を及ぼしている。それはすなわち、多くの日本人の精神に悪影響を及ぼしているということだ。一方で、変化の萌芽も辺境で少しずつ見え始めている。これからのマネジメント、働き方はどうあるべきか。答えはパートナーシップ・マネジメントにある。

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第14回  霊長としての人類の使命 講師:森本由美
2010年3月13日(土)  [開催終了]
第14回  霊長としての人類の使命
講師:森本由美

太陽系宇宙の第3惑星地球において進化してきた人類は、21世紀を迎え「どこへ向かうべきなのでしょうか」。未来に向かって人類が霊長として進化していくために求められている『新たな世界観』をご紹介すると共に、私たち人類はこの地球に『平和』をもたらすことこそが使命であり、その実践を通じて『愛』を学ぶことが進化の本質であることをお話したいと思います。

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第13回  ヒューマンライツによる世界平和 講師:土井香苗
2010年2月11日(木)  [開催終了]
第13回  ヒューマンライツによる世界平和
講師:土井香苗

新政権の日本外交は、世界の諸問題をどう解決していくべきか
1)ICCの強化による不処罰の終焉
2)2010年の総選挙を前に弾圧を強めるビルマ
3)内戦で戦争犯罪横行、内戦終結後も少数民族強制収容のスリランカ
5)強大化する中国と、世界の関係
6)そして、日本外交=鳩山首相&岡田外務大臣のとるべき道とは?日本の援助のあり方とは?

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第12回  世界連邦について 講師:木戸寛孝
2010年1月11日(月)  [開催終了]
第12回  世界連邦について
講師:木戸寛孝

2010 年・新年の抱負として、代表の木戸より、 2009 年の国際情勢を総括した上で、あるべきグローバル・ガバナンスの姿について論じてみたいと思います。 

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第11回  宗教を考える1 キリスト教編 講師:杉浦秀典
2009年12月 9日(水)  [開催終了]
第11回  宗教を考える1 キリスト教編
講師:杉浦秀典

世界でもっとも広く信仰されているのは聖書を軸とするキリスト教系であり、アブラハムを祖とするこれらの宗教は、ユダヤ教、イスラム教、カソリック、ギリシャ正教、プロテスタントと大変な拡がりを持ちます。現在起こっているエルサレムでの紛争を理解する上でも、このヘブライ系の宗教の歴史について知っておく必要があります。そこで、これらの歴史を学ぶとともに、宗教の本質とは一体何かを皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

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