2013年04月13日 [ 講座終了 ]

ピースビレッジ第13回「御遷宮の心に学ぶ~伊勢神宮、出雲大社、日本よみがえりのとき~」

講師:錦田剛志(万九千神社宮司、島根県神社庁参事・同研修所講師)

 日本を代表する聖地、伊勢と出雲。今年秋、天津神の盟主、天照大御神をお祭する伊勢の神宮は、20年に一度の式年遷宮を迎えます。一方、国津神の盟主、大国主大神をお祭りする出雲大社は、来る5月10日に60年ぶりとなる「平成の大遷宮」を迎えようとしています。いにしえから祖先達が繰り返し、繰り返し御奉仕してきた遷宮の諸祭儀と行事。そこには、如何なる人々の心が込められているのでしょうか。

 御遷宮とは、単なる社殿の造替や修造の意味にとどまりません。神様の身の回りが清らかにつくりあらためられることで、その神威が増し、国も地方も人々も一層活力が増すと信じてきました。そこには、日本人が考えてきた永遠とは何か?生きるとは何か?いのちの連続性とは?といった高い精神性が秘められているように思われます。

 まもなくよみがえりの時を迎える神宮と大社を中心に、御遷宮とは何かを皆様と一緒に考えてみたいと思います。

■錦田剛志(万九千神社宮司、島根県神社庁参事・同研修所講師)

昭和44年島根県出雲市斐川町生まれ。國學院大學文学部史学科考古学専攻卒。島根県教育庁職員(県立古代出雲歴史博物館専門学芸員等)を経て、平成21年4月より神職に専従。現在、「神々の国しまね」実行委員会アドバイザー、出雲市文化財保護審議会委員、大社國學館講師等を兼任。著書に『古代出雲大社の祭儀と神殿』『伊勢と出雲の神々』(学生社)、『神々の至宝~祈りのこころと美のかたち~』(ハーベスト出版)、『山陰の神々~古社を訪ねて~』(今井出版)、『出雲大社の建築考古学』(同成社)以上、共著ほか。

講演時間 14:00~16:30
参加費 会員2,000円(年会費10,000円)、非会員3,000円
申し込み方法 事前予約制。下記ご予約ボタンよりご予約ください。
支払方法 講演当日会場にて現金でお支払い下さい。
主催 世界連邦21世紀フォーラム
会場 日比谷図書文化館 4Fスタジオプラス(小ホール)
千代田区日比谷公園1番4号(旧・都立日比谷図書館)
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