2016年11月20日 [ 講座終了 ]

ピースビレッジ第47回「身をもって感じたことを考える〜山伏の身体的コスモロジー〜」

講師:星野文紘(山伏・「大聖坊」十三代目)

羽黒山・月山・湯殿山から成る「出羽三山」は東北を代表する霊峰であり、古くから修験の山として知られています。毎年、全国各地から数百人もの人たちがこの地を訪れ、修行します。その多くは普通に会社勤めをしているビジネスパーソンや主婦の人たちです。

なぜ彼らは山に籠り、修行するのでしょうか?

彼らを魅了する山伏の世界とはどのようなものなのでしょうか?

羽黒山伏最高位である松聖(まつひじり)の星野文紘(山伏名:尚文)さんは、参拝者・修行者のための宿坊「大聖坊」の十三代目を継承して以来、多くの人々の先達(先導者)でありつづけています。

山伏とは何でしょうか。

星野さんは、こう答えます。「身をもって感じたことを考える学問」だと。

野生を取り戻す。

魂を強くする。

「頑張る」から、「受け入れる」「混じる(交じる)」へ。

数百年という歴史を受け継ぎながらも、現代の人々を魅了してやまない山伏のお話しを、星野先達からお伺いしたいと思います。

■星野文紘(山伏・「大聖坊」十三代目)

1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」に生まれる。1971年「大聖坊」十三代目を継承し、2007年には出羽三山の最高の修行である「冬の峰百日行」の松聖を務める。出羽三山や全国の修験の山でも山伏修行を実施する。また全国各地で山伏の知恵を活かすべく生き方のトーク活動を「羽黒山伏の辻説法」として展開している。

講演時間 14:00~16:30
参加費 会員2,000円(年会費10,000円)、非会員3,000円
申し込み方法 事前予約制。下記ご予約ボタンよりご予約ください。
支払方法 講演当日会場にて現金でお支払い下さい。
主催 世界連邦21世紀フォーラム
会場 日比谷図書文化館 4Fスタジオプラス(小ホール)
千代田区日比谷公園1番4号(旧・都立日比谷図書館)
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